くらし情報『【買い物】20代がもっともよく持ち歩く薬は「目薬」と「痛み止め」』

【買い物】20代がもっともよく持ち歩く薬は「目薬」と「痛み止め」

と尋ねると、全体では「変わったことを知らなかった」と答えた人が42.9%という結果になった(図4)。「便利になった」と答えたのは28.4%、「不便になった」と答えたのは28.8%であり、ほぼ同数となった。

なおこれを年齢別にみると、年齢が上がるごとに「不便になった」と答える人が多くなっていた(図5)。

■20代が常備している薬は、頭痛薬など

「あなたが生活する上で欠かせない薬があれば教えてください」と質問すると、以下のコメントが集まった。仕事に支障が出ないようにするためにも、自分の体質に合わせたものを用意していることが分かる。

  • 【商品名:EVE】偏頭痛なので、痛み出すと何も手につかない。痛みの前兆が見えた時点で飲むようにしている。(29才以上/年収:500万円以上)
  • 【商品名:ナロンエース】生理痛のときは必須。
    無いと仕事ができないから常に持ち歩いている。(24才/年収:200~300万円未満)
  • 【商品名:エージーノーズ(点鼻薬)】アレルギーでくしゃみや鼻水が良く出るので、これを使うと症状が落ち着く。(25才/年収:200~300万円未満)
  • 【商品名:エスタロンモカ(眠気を防止する薬)】眠気に襲われたときのための必須アイテムです。

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