1枚で高見え。UNIQLOのドレープワイドアンクルパンツが夏に活躍
わたしはSサイズを選びました。身長159センチなので、くるぶしの数センチ上に裾がきます。
UNIQLOのサイトを見ると、モデルさんはスネ辺りに裾がきていますね。着丈の長さを短くしたいときは、UNIQLOの「まつり縫い仕上げ」で裾上げをするのがおすすめです。
サイズ選びのポイントは、「ウエスト位置で履ける」かどうかで選ぶこと。少しゆったりしたサイズを選ぶと、ウエストが腰の位置にきてしまい、スタイルアップ効果が見込めなくなります。
今回、3種類のコーディネートを紹介しました。どのコーディネートにも共通しているのは、ウエスト位置をきちんと作っていること。
シャツの裾をパンツにインしています。
ワイドパンツなので、意識してウエスト位置を作るのが重要。お腹周りをあまり出したくない方は、シャツの裾を少しゆるっとインするとそれほど気になりませんよ。
このドレープワイドアンクルパンツは、前側に2箇所タックが入っているので、腰回りのハリが気になる方でも、きれいなシルエットが作れておすすめです。
さらに、生地が白色ながらも、下着が透ける心配もない、超優秀なアイテム。汗を気にせず、サラッと履けてしかも上品な1枚。8月のヘビロテアイテムになりそうな予感です。
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