くらし情報『愛しいランジェリーは女のストレスを吹き飛ばす』

愛しいランジェリーは女のストレスを吹き飛ばす

山田さん(料理教室主宰)インポートランジェリーも好きだが、普段使いは国内ブランドのランジェリーが多め。桜井さん(会社経営)年代によって好みの色が変わり、近年は濃い目の色が好みに。パープルやネイビーを選ぶことが増えた。石川さん(DRESSでもおなじみ。ランジェリーアドバイザー)DRESSをはじめ、さまざまなメディアでランジェリーの魅力を伝えている。

■コレクターに近い?中には「鑑賞して満足」なランジェリーも

愛しいランジェリーは女のストレスを吹き飛ばす


石川:今日は皆さんにランジェリーをお持ちいただきました。各自、どういうところが気に入って買ったか、順に紹介していただけたら。山田さんからどうぞ。


山田:これはアメリカの下着専門店でセールのときに買った、「Chantal Thomass(シャンタル・トーマス)」のランジェリーです。

石川:かわいい……!かなりの年代物じゃないですか?

山田:そうですね。実用性には欠けますが、デザインのかわいさに屈しました(笑)。買った当時は、「パッドを入れて着けようかな」と考えてましたが、服に響くタイプなのでなかなか出番もなく……。

石川:そのときに着る服や着るシーンを選んでしまいますね。

山田:セールじゃなかったら、買ってなかったと思います。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.