ある意味、正義感が強くて自分がNOだと思ったら、それを徹底的に貫く性格の持ち主なのかも。
そのため、ストレスを感じるようなことは最初からしないし、イヤな相手や仕事とは関わろうとしないでしょう。そんなシャッターが閉じっぱなしのあなたですが、本当に信頼できる相手にはもっとオープンになりましょう。心がほぐれるはず。
■心にシャッターを下ろすことは悪いことじゃない
心にシャッターを下ろすと聞くと、どこか逃げているような印象に感じる人も多いかもしれません。しかし、それは必ずしも悪いことではなく、自分自身を取り戻すためにストレスから遠ざける行為、言わば“戦略的撤退”なのです。
そのため、ガマンして向き合い続ける人よりも、ストレス耐性が高いと言えるのです。だから、本当に苦しい時は一時的に環境から自分を遮断したって良いのですよ。
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