緊張しないための魔法の言葉とは? 【心屋仁之助 塾】

2013年12月3日 12:00
 

高橋かのん ライター
高橋かのん

メディアで話題の心理カウンセラー、心屋仁之助さんとその一門があなたの相談に答える「凍えたココロがほっこり温まる、心屋仁之助 塾」。今回は、「緊張しだしたら手、足の汗が止まらない」という、なべおさん(37歳)のお悩みに心屋塾上級認定講師の高橋かのんさんがアドバイスしてくれました。


■なべおさん(37歳)のお悩み緊張しだしたら手、足の汗が止まりません。長年の悩みです。

■心屋塾上級認定講師の高橋かのんさんよりなべおさん、こんにちは。長年の悩みをお寄せいただきありがとうございます。「緊張」については、多くの方が多かれ少なかれ困った体験があることと思います。

特に、なべおさんの場合は「緊張する→交感神経が高まり手足に汗をかく→どうしよう! と焦る→緊張している自分を意識する→さらに、交感神経が優位になる→さらに手足に汗をかく」の悪循環になっているように思います。

そして、さらに、緊張しそうな場面が近づくと「また緊張するとまずい(いけない)、手足に汗をかいたらまずい(いけない)」の思いから、ますます緊張感が高まるのではないでしょうか。

まず、私たちが緊張する要因は、単純に言うと「うまくやろう」「失敗しないようにしよう」とするからです。つまり「自分をよく見せよう」「ダメな自分を隠そう」とする気持ちからです。

なべおさんは、どんな時に緊張しますか。その時、誰にどんな風によく見てもらいたいと思っているでしょうか。逆に
・どう思われたらイヤだと思っているか
・どんなことが起こったらイヤだと思っているか(不安ですか)
・緊張していること、手足に汗をかくことがバレたらどんな奴だと思われそうか
書き出してみましょう。

次に、その思いを捨てることです。捨てるとは、書き出したことに対し「そんな風に思われてもいい」、「そんなことが起こってもいい」とつぶやくこと。そして、その覚悟を決めること。(実は、恐れていることは妄想なので、そうならないことがほとんどです)



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