2015年3月17日 12:00|ウーマンエキサイト

近しい存在だから、一旦こじれると崩れやすい親子関係について 【心屋仁之助 塾】

メディアで話題の心理カウンセラー、心屋仁之助さんとその一門が相談に答える「凍えたココロが ほっこり温まる、心屋仁之助 塾」。今回は、「親と喧嘩をして家を出てしまった」というゆうさん(26歳・派遣社員)からのご相談に心屋塾上級認定講師のいかり屋圭子さんからアドバイスをいただきました。

近しい存在だから、一旦こじれると崩れやすい親子関係について 【心屋仁之助 塾】

(c)Tatyana Gladskih - Fotolia.com


■ゆうさんのお悩みこんにちは。私が相談させていただきたいのは親子関係です。些細な誤解から両親と大喧嘩に発展し、悪い方へ話がこじれていく一方だったのが辛く、家を飛び出してしまいました。

今は罪悪感でいっぱいです。どうして無理してでも誤解を解かなかったのだろう…、私はなんて親不幸な娘なんだろう…と、毎日押しつぶされそうになりながら生活しています。今からでも両親に謝って和解した方がいいのでしょうか。ご助言いただけると嬉しいです。

■心屋塾上級認定講師・いかり屋圭子さんよりゆうさんへ、こんにちは、いかり屋圭子です。お悩みを読ませていただきました。些細な誤解からご両親と大喧嘩になり家を飛び出てしまったのですね。

罪悪感でいっぱいのようですが、家を出たことは良かったかもしれませんよ。ゆうさんもご両親も頭を冷やすために、物理的な距離が必要だったのかもしれないです。そしてたぶん、時間の経過と物理的な距離のおかげで、ゆうさんは自分の言動や行動を少し冷静に見ることができているのですよね。

「どうして無理してでも誤解を解かなかったのだろう」と書いていらっしゃいますが、そもそも、喧嘩している最中には誤解は解けないものです。加えて、無理に解こうとすると余計にこんがらがりますから、その時はそれで良かったのですよ。

誤解は解こうとすると解けないので、ほっておくのが良いですよ。これは経験から申しています。放っておくと自然に解けていったりするものです。ゆうさんのした行動は、その時できる最善であったと思いますよ。


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