コミックエッセイ:子どもの頃誘拐されかけた話

あらゆる場所に潜む危険…もしものために、親として大切にしたいこと【子どもの頃誘拐されかけた話 Vol.6】



あらゆる場所に潜む危険…もしものために、親として大切にしたいこと【子どもの頃誘拐されかけた話 Vol.6】
あらゆる場所に潜む危険…もしものために、親として大切にしたいこと【子どもの頃誘拐されかけた話 Vol.6】あらゆる場所に潜む危険…もしものために、親として大切にしたいこと【子どもの頃誘拐されかけた話 Vol.6】
あらゆる場所に潜む危険…もしものために、親として大切にしたいこと【子どもの頃誘拐されかけた話 Vol.6】

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あらゆる場所に潜む危険…もしものために、親として大切にしたいこと【子どもの頃誘拐されかけた話 Vol.6】
あらゆる場所に潜む危険…もしものために、親として大切にしたいこと【子どもの頃誘拐されかけた話 Vol.6】あらゆる場所に潜む危険…もしものために、親として大切にしたいこと【子どもの頃誘拐されかけた話 Vol.6】
あらゆる場所に潜む危険…もしものために、親として大切にしたいこと【子どもの頃誘拐されかけた話 Vol.6】

ハッタリかましてやろう! なんて高度なことを思ったわけではなくて、“咄嗟についた嘘”という感じが近いと思います。

後日、幼稚園の職員室に呼ばれて、状況とかおじさんの特徴を細かく聞かれたことを覚えています。母が幼稚園に報告したのかもしれません。

「祖父何してたんだよー!」って感じに見えますが、この時代的に「待ってたらそのうち来るだろ」くらいの気持ちでいたっていうのは、そんなにおかしくはなかったように思います。

現在ではありえませんけどね…。

私の子どもたちも、家でよく『いかのおすし』を歌っています。

・知らない人について「いか」ない

・車乗りなと誘われても「の」っていかない

・何かあったら「お」おごえを出し

・「す」ぐに逃げて

・誰かに「し」らせよう

※色んなバージョンの歌がありますよね!

幼稚園や保育園での防犯教育、とっても意味があるのだなと痛感した出来事でした。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

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