コミックエッセイ:猫語の教科書

タイプライターのキーを肉球で!? 浮かび上がった驚愕の作者像とは?【猫語の教科書 Vol.2】


■見た感じは普通の「いい猫」

タイプライターのキーを肉球で!? 浮かび上がった驚愕の作者像とは?【猫語の教科書 Vol.2】
タイプライターのキーを肉球で!? 浮かび上がった驚愕の作者像とは?【猫語の教科書 Vol.2】タイプライターのキーを肉球で!? 浮かび上がった驚愕の作者像とは?【猫語の教科書 Vol.2】
タイプライターのキーを肉球で!? 浮かび上がった驚愕の作者像とは?【猫語の教科書 Vol.2】

「猫語の教科書」の作者は、レイ・ショア夫妻が飼っている猫のツィツァではないかと、ポール・ギャリコは言いました。

しかも、本に書かれている計画の内容は、猫族による人間征服!

ツィツァはどのようにして、人間を征服しようとしているのでしょうか!?

次回に続く(全9話)「猫語の教科書」連載は7時更新!


『猫語の教科書』
原作:ポール・ギャリコ/漫画:沙嶋 カタナ(KADOKAWA) 
タイプライターのキーを肉球で!? 浮かび上がった驚愕の作者像とは?【猫語の教科書 Vol.2】「猫語の教科書」はこちら

「猫を飼っている」と思っているのは人間だけで、本当は猫が人間を飼っているとしたら?原著刊行から50年以上の時を経ても変わらない人猫との不思議な関係。時代を越えて全ての猫好きに刺さる名作をコミカライズ!!


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