お風呂に入りたくなる魔法の言葉14選【これで今夜は困らない!】
また、自分自身がなかなかお風呂に行けないという悩みを抱えているのなら、帰宅して腰を落ち着ける前に入浴するなど、流れをルーティーン化させるのがおすすめです。
■お風呂に入りたくなる魔法の言葉【子どもへ】
お風呂に入るのが面倒くさいのは大人も子どもも変わりません。見たいアニメがある、ゲームを続けたいなど、お風呂を後回しにして遊んでいたいと思ってしまうもの。
また、子どもの場合、理論的に促してもそこまで理解できないケースが多いため、単純に「お風呂に入ると楽しい」と思ってもらうことが重要になるでしょう。
ここでは、そんな時に使える魔法の言葉を紹介します。
◇(1)「一緒に入ろう!」
自身もそのタイミングでお風呂に入れるのであれば、「一緒に入る」というのが小さな子どもには特に有効な言葉です。自分1人で入るのは面倒くさくても、お母さん(お父さん)と一緒なら楽しいと思ってもらえるでしょう。
◇(2)「お風呂でプールの練習をしよう」
お風呂を楽しい場所として認識してもらうためには、プールなど彼らが好きなことと結びつければとっておきの魔法の言葉になります。
湯船に何秒顔をつけていられるかだけでも、子どもにとっては楽しいイベントとなるはずですよ。