ふっくら食感がたまらない。「福砂屋」初となる“米粉”カステラを食べてみた
みなさん、こんにちは!マイナビウーマン読者パートナーのえりかです。
カステラでお馴染みの福砂屋がなんと今年で創業400年!
メモリアルイヤーを記念して、初めて米粉を使ったカステラを本格発売すると聞き、早速食べてみたのでレポートします。
■ハレの日に相応しい『八十八(やそはち)カステラ』
今回の米粉のカステラ『八十八カステラ』は、小麦粉の代わりにこだわりの九州産米粉を使用し焼き上げられており、お米を表す伝統的な言葉である『八十八』は、「末広がり」を連想させる縁起が良い言葉とのこと。
縁起の良いこちらの商品は、ギフトBOXに入ったセットもあり、お土産や結婚式の引き出物にもぴったりかも……!白とゴールドのパッケージもおしゃれでかわいいですよね!
添加物は一切使わず、お米のふっくらした食感を表現していて、米粉はグルテンフリーなので、ヘルシーなのもうれしいポイント。
開け方は横から簡単に開封することができます。
開けると中には白い紙に包まれたカステラが登場。
中には2切れのカステラが入っています。
ふわっふわで、濃厚なカステラはおいしすぎて、ペロッと完食。
■創業400年の挑戦をぜひ堪能してみて
販売方法は、店頭、注文、婚礼ギフトの3種類の方法で購入することができます。