くらし情報『知性と情熱をレッドアイラインで描く。記憶に残る夏の眼差し【FH BEAUTY STRATEGY vol.1 4/5】』

2015年7月12日 15:45

知性と情熱をレッドアイラインで描く。記憶に残る夏の眼差し【FH BEAUTY STRATEGY vol.1 4/5】

知性と情熱をレッドアイラインで描く。記憶に残る夏の眼差し【FH BEAUTY STRATEGY vol.1 4/5】

知性と情熱をレッドアイラインで描く。記憶に残る夏の眼差し【FH BEAUTY STRATEGY vol.1 4/5】

ターコイズでもグリーンでもない、赤のアイラインがこの夏の気分。それも朱色ほどの明るい、フレッシュな色で目尻を引き上げるように描きたい。シャープな赤いラインで綾なされた目もとは情熱と知性を醸し出す。口よりも物語る、印象的な横顔を生み出してくれるだろう。夏の陽射しを避けるように過ごす室内の、白い肌に映えるレッドアイライン--その都会的でシックな夏の赤は、甘美でポエティックなバカンスへと誘う魔法の杖。

how to “red eyes” make-up:
「まずは、ルーセントパウダーをアイホール全体に乗せます。
ブラウンのアイラインを使って際を引き締め、シャープな赤のアイラインを引きます。その際、目尻を跳ね上げるように描いているのですが、眉尻と繋がるイメージで引いてください。このメイクアップのメインは、目もとの赤。夏のリゾートメイクと言えば、定番的にターコイズなどブルー系を使う人が多いように思いますが、僕はあえて赤を選びました。それは、僕はこの色に、情熱を内包した聡明さのようなものを感じているから。

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