2016年2月25日 19:00
イタリア発PINKOが国内初のショップを新宿にオープン。現代を生きる女性に贈るレディトゥウエアも披露(PR)
PINKOが国内初のショップを新宿にオープン
1980年代初めに現社長のピエトロ・ネグラとその妻クリスティーナ・ルビーニの二人によりイタリアで設立されたピンコ(PINKO)。
現代を生きる女性たちに訪れる様々なオケージョンに対応出来るようにと構成されたウエア、アクセサリー、シューズ、バッグ等をトータルで提案するコンテンポラリーファッションブランド。同ブランドは、手に届く高級品“アクセシブル・ラグジュアリー”なブランドを目指し、本国イタリアを始め、世界各国に200店舗以上のショップを展開し注目を集めている。
国内初のレディトゥウエアの展開となるPINKOのショップは、小田急百貨店ハルク1階に約58.84平米の広さで3月1日にオープン。ショップ内ではレディトゥウエアを9割、ブランドアイコンでもあるアッパーに煌めくスパンコールを散りばめた「ジェムスニーカー」をはじめ、バッグやアクセサリーなどを1割の構成で商品をラインアップする。
また、ショップ内には「ストアスタイリスト」と呼ばれる等身大のタッチパネル式デジタルツールを導入。PINKOのルックを店頭からいつでも見られるだけでなく、シーズンのトレンドキーワードごとにルックを眺めることも可能。