2016年3月1日 15:00
下町情緒とモダンが混在するアンビバレンツな街、清澄白河の紅茶専門店「TEAPOND」【お茶のある暮らしvol.1】
左)「アールグレイ ブルーバード」袋入り50g 864円(缶入り50g 1252円)、右)「ニライカナイ」袋入り50g 864円(缶入り50g 1252円)
産地&農園別からは、「2015年夏摘みセイロンルフナ地区・シタカ農園BOP1」と「2015年春摘みネパールイラム地区・ミストバレー農園EX-2」だ。スモーキな香りとマイルドで豊かな深みが口に広がるシタカ農園の紅茶は、ストレートだけでなくミルクティーで飲むのもおすすめ。そしてネパールイラム地区はインドのダージリン地区に隣接、ゆえにミストバレー農園の紅茶は極上のダージリンのような味わいだとか。若々しいグリーンノートが漂い、また爽やかな甘味があるため、水だしアイスティーなどにも最適だそう。
奥)「2015年春摘みネパールイラム地区・ミストバレー農園EX-2」袋入り50g 1,242円(缶入り50g 1630円)手前)「2015年夏摘みセイロンルフナ地区・シタカ農園BOP1」袋入り70g 1134円(缶入り60g 1360円)
■日本産紅茶も人気!その時々でお気に入りの一杯を楽しんでほしい
最近のトレンドとして、TEAPONDでは日本産地の紅茶にも注目している。