“絹を日常の中で楽しんで”と願う事業者が山口壮大監修で新ブランド「cilk」ローンチ【ファッションが生まれる場所】
結果、純国産のシルクではやれることは限られてしまうから、ポリエステルと混紡したりした方が絹を日常で楽しめる」という考え方でプロジェクトを進めることになったとコメントする。
【イベント情報】
タイトル:絹のみちー遊ー
期間:3月2日から8日
場所:伊勢丹新宿店本館2階=TOKYO解放区
期間:3月9日から15日
場所:三越銀座店3階=ル プレイス プロモーションスペース・ジェイアール京都伊勢丹5階=特設会場
cilkのトワルチェックが行われた
質感の異なる絹を打ち込んだ素材を選ぶ
テックスボックスの澤利一さん
澤さんの工房で
ロエベ×陶芸ユニット「スナ・フジタ」“クジラが泳ぐ”「パズル」バッグや“深海のいきもの”革小物