くらし情報『瀬戸内、デニムの聖地で生まれた三越伊勢丹の物づくり--2/2【JAPAN SENSES~find,SETOUCHI BLUE~】』

2016年3月30日 06:30

瀬戸内、デニムの聖地で生まれた三越伊勢丹の物づくり--2/2【JAPAN SENSES~find,SETOUCHI BLUE~】

■LUGHAは、オリジナル加工でつくるモード感のあるデニムパンツ“着る人を語る服”がコンセプトのLUGHA(ルーガ)は、独自の加工をとりいれたモード感のあるデニムパンツを手掛けた。岡山は児島にある工房、癒toRi18と241とコラボレーションとは、デニムパンツのクラッシュ加工やウォッシュ加工でコラボレーション。加工を施したデニムのクラッシュ部分にレースやレザーを縫い合わせるなど、繊細なテクニックで上質なデザインを実現した。瀬戸内だからこそのデニムラインアップをご覧あれ。■Ready for the Weekendは、阿波藍で手染めしたシャツ日常こそ、洗練された自分でありたい。そんな「自分らしい」スタイルを求める女性にむけた「Ready for the Weekend(レディ フォア ザ ウィークエンド)」。徳島でつくられた「阿波藍」で手染めをした上品かつ華やかなアイテムを提案。着るほどに色やテクスチャーが変わり、私だけの一枚になるプロセスを楽しめるシャツ、2015から「阿波藍」をコレクションにとりいれている都会的でありフォークロアでもあるアンビバレンツな魅力の「TOKYO DRESS」ともコラボ。

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