シャネルがハイジュエリーコレクション誕生90周年を祝した「コレクション 1932」を象徴するマスターピースを発表
あらゆる天体のモチーフは、自らの光で輝いています」。
本コレクションの象徴となる“アリュール セレスト”ネックレスは、広大な空で星たちが放ち、それらを結びつける光の旅に誘うかのようです。ラウンドカットのダイヤモンドに囲まれて、極めて大きな55.55 カラットの深く鮮やかなオーバルカットのブルーサファイア、そして8.05 カラットのタイプ2a、Dカラー、フローレスのペアシェイプカットダイヤモンドが、これ以上ないほどの輝きを放っています。形を変えられるこのジュエリーの光輪は、取り外すとブローチになり、中央で連なるダイヤモンドは、ブレスレットになります。また、ネックレスは長さを短くすることもでき、女性たちを星座で飾りたいと願ったマドモアゼル シャネルが1932年に作り上げたジュエリーへオマージュを捧げています。
また、同時に「Bijoux de Diamants(ダイヤモンド ジュエリー)」90周年を記念した新フィルム「I am the “Bijoux de Diamants” Collection」を公開。今日においても色褪せることのないマドモアゼル シャネルがジュエリーに込めた思いをユニークなフィルムでご紹介しています。