くらし情報『日本一のタイルの町、岐阜県多治見市に「モザイクタイル ミュージアム」がオープン!第1回目の企画展は大巻伸嗣』

2016年6月24日 12:00

日本一のタイルの町、岐阜県多治見市に「モザイクタイル ミュージアム」がオープン!第1回目の企画展は大巻伸嗣

地元を中心とする国内のタイルの歴史を振り返る常設展示に加え、多治見、笠原地域の文化、歴史に関わることや、建築に関わることなど、幅広いテーマ設定の企画展示を行っていく予定だ。現在、開館を記念した第1回目の展示企画として岐阜出身のアーティスト・大巻伸嗣による展示「Echoes Infinity ―永遠なる物語―」が開催中。【展覧会情報】Echoes Infinity ―永遠なる物語― 大巻伸嗣会場:多治見市モザイクタイルミュージアム 3Fギャラリー住所:岐阜県多治見市笠原町2082-5会期:6月4日~8月28日時間:9:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)休館日:月曜日(休日の場合は翌平日)料金:300円、高校生以下無料
モザイクタイル

(モザイクタイルミュージアム蔵)


モザイクタイル

(モザイクタイルミュージアム蔵)


モザイクタイルの洗い場

(モザイクタイルミュージアム蔵)


モザイクタイルのカマド

(モザイクタイルミュージアム蔵)


藤森照信 多治見市モザイク タイルミュージアム スケッチ

(c) Terunobu Fujimori


多治見市モザイクタイル ミュージアム館内

(c) Akitsugu Kojima


多治見市モザイクタイル

ミュージアムのパース図


ワークショップの情景より

実施日:2016年4月16,17日


大巻伸嗣≪Liminal Air≫会場:岡本太郎美術館、2014 年 素材:布、ファン、照明、サイズ:h528 × w 986 × d 786(cm)

撮影者: Shinji Ohmaki Studio


大巻伸嗣≪こどものにわ≫ 会場:東京都現代美術館、2010年、素材:岩料、フエルト、カーペット、サイズ:1000x2500(cm)

(モザイクタイルミュージアム蔵)

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大巻伸嗣 ポートレート

(モザイクタイルミュージアム蔵)

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