タグ・ホイヤーがラボグロウンダイヤモンドを使用した新作「タグ・ホイヤー カレラ プラズマ 」を発表
つまり、アヴァンギャルドなタグ・ホイヤー カレラ プラズマには、ラボグロウンダイヤモンドがあらゆるかたちで使用されているのです。カーボン製ヒゲゼンマイは非磁性、耐衝撃性、温度域全体おける安定性、さらに高性能なクロノメーターに欠かせない精密な配列を、これまでにないレベルへと高めています。それだけでなく、内側と外側に使用されたカーボン素材を極めると同時に、ウォッチ全体の統一感や、革新的なラボグロウンダイヤモンドとの融合を実現する、真に魅力的な方法を体現しています。
自社製ムーブメント ホイヤー02 クロノグラフを搭載し、タグ・ホイヤー カレラ プラズマのために特別に開発されました。このムーブメントはスイス製造でパワーリザーブは約65時間です。このスペシャルエディションはひとつひとつ手仕上げにこだわり、タグ・ホイヤーのシールドの形状をした回転すいを特徴としています。タグ・ホイヤー カレラ プラズマは、その大胆な印象をさらに引き立てる、黒のステッチが入った気品あふれるブラックレザーストラップと、ブラックのグレード2チタンにADLC加工を施したクラスプを備えています。
フレデリック・アルノーはさらにこう話します。