北川フラム×大竹伸朗、銭湯やラブホテル...日本の“ローカル”に見い出す新たな価値観【対談2/2】

これはマンハッタンの古い映画館を手作りで再現した物なのですが、36席しかない小さな劇場の中で昔の映画を見ること自体が、すごく独特の体験になるはず。ぜひ足を運んで、実物を観て欲しいです。※「シップヤードワークス」（ベネッセハウスミュージアム）、家プロジェクト「はいしゃ」、直島銭湯「Ｉ湯」（以上直島）、「針工場」（豊島）は常設展示されています。休館情報等は下記でご確認ください。http://benesse-artsite.jp/art/※「女根／めこん」、「ISLAND THEATRE MEGI」（いずれも女木島）については、芸術祭終了後（2016年11月7日以降）の開館は未定です。下記でご確認ください。http://setouchi-artfest.jp/artworks-artists/artworks/megijima/前編「北川フラム×大竹伸朗、“瀬戸芸”を通じ出会った両氏の“現代アート界”に対する率直な想い」へ戻る。

写真：渡邉修

写真：渡邉修

写真：渡邉修

写真：鈴木研一

写真：鈴木研一

(c) FASHION HEADLINE

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