くらし情報『110年の歴史を誇る九谷焼「錦山窯」、メゾンエ・オブジェ出展の新作を新宿伊勢丹にて国内初お披露目』

2017年3月1日 14:00

110年の歴史を誇る九谷焼「錦山窯」、メゾンエ・オブジェ出展の新作を新宿伊勢丹にて国内初お披露目

「ミロク塗香」は、古くから身を清めるものとして受け継がれてきた塗香を、旅先でも楽しめるようと考えられた携帯用のフレグランスアイテム。天然高木のチップが入った「ミロク香壷」は、ホームフレグランスとしてリビングやベッドサイドに置いて香りを楽しむことができる。いずれも、現在ではあまり使われなくなった「テレピン叩き」という伝統技法を用いた色で展開され、金箔を使う金襴手という技法により繊細な模様が施されている。なお、3月4日、5日、11日、12日の14時には錦山窯アートディレクターの吉田るみこ氏を招いて、新作の楽しみ方を提案する予約制のイベントが開催される予定。
「華鳥夢譚孔雀(KUJAKU)」 130万円

「華鳥夢譚孔雀(KUJAKU)」 130万円

「華鳥夢譚孔雀(KUJAKU)」 130万円

「華鳥夢譚冨貴(FUKI)」 170万円

「華鳥夢譚胡蝶(KOCHOU)」 148万円

「華鳥夢譚跳鯉(CHOURI)」 118万円
丸谷焼「錦山窯(きんざんがま)」の新作が国内で初お披露目

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