2017年9月14日 10:00
カンディンスキーやシャガールと同時代の知られざる画家、オットー・ネーベル日本初の回顧展!
(定員60名/料金2,500円)、11月19日にミサワ バウハウス コレクション学芸員の杣田佳穂による関連講演会「ワイマールのバウハウスとその周辺―バウハウスで出逢った芸術家たち」(定員60名/要予約)などのイベントも開催される。なお、本展は、2018年4月28日から京都文化博物館へも巡回を予定している(期間は6月24日まで)。
【展覧情報】
「オットー・ネーベル展 シャガール、カンディンスキー、クレーの時代」
会期:10月7日~12月17日
会場:Bunkamura ザ・ミュージアム
住所:東京都渋谷区道玄坂2-24-1
時間:10:00~18:00(入館は17:30まで※金曜土曜は21:00まで、入館は20:30まで)
休館日:10月17日、11月14日
入館料:一般1,500円(1,300円)、高大生1,000円(800円)、小中生700円(500円)
※()内は前売、20名以上の団体料金
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