ウィリアム・クライン来日、「東京は巨大なおもちゃやゲームのよう」。写真都市展が21_21 DESIGN SIGHTでスタート【レポート】
また、展覧会ディレクターの伊藤俊治は「写真と都市の関係性と共に写真の可能性を感じて欲しい」と話している。
【イベント情報】
写真都市展 −ウィリアム・クラインと 22 世紀を生きる写真家たち−
会期:2018年2月23日〜6月10日
会場:東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン 21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー 1、2
住所:東京都港区赤坂 9-7-6
時間:10:00〜19:00
料金:一般1,100 円、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料
休館日:火曜日(5月1日は開館)
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