ホモ・ファーベル展で発表したヴァシュロン・コンスタンタンのユニークピース「レ・キャビノティエ」 が日本初披露
オーク材を巧みに加工した4枚のパネルは、今回のために特別に作られた鍵型ジョイントで連結され、まさに本物の傑作に仕上がっています。
ヴァシュロン・コンスタンタンは、2019年にルーヴル美術館と芸術的、文化的パートナーシップを締結しています。このパートナーシップは、美を称え、遺産の保存や維持、そして未来への継承に関する継続的な取り組みへ一環です。過去の資料の保管や修復への関心を共有し、作品に関連する製作技術を継承することを約束しています。
ヴァシュロン・コンスタンタンとルーヴル美術館の取り組みをまとめたスペシャルムービー公開中
https://www.youtube.com/watch?v=k5lOHEcQrXM
Vacheron Constantin - Homo Faber: Tribute to fine craftsmanship.
さらに今回の展示では、時計製造とジュエリーの世界で採用された装飾技術を称える「メティエ・ダール」コレクションから、日本を代表する工芸であり、漆塗りの技法では最も精巧な「蒔絵」技法を駆使したタイムピース、「メティエ・ダール・ラ・サンボリック・デ・ラック」