2018年10月25日 12:00
ロレックス創立者による腕時計ブランド「チューダー」が日本初上陸、新宿伊勢丹にて多彩なモデルを展開
、ブランド初のダイバーズウォッチの面影をもつ「ブラックベイ フィフティ-エイト(BLACK BAY FIFTY-EIGHT)」など、様々なバリエーションがラインアップ。
いずれも、パワーリザーブ約70時間、200mまでの防水性能を誇る完全自社開発・製造の機械式ムーブメントを搭載している。
「ぺラゴス(PELAGOS)」
「ぺラゴス」は、水中冒険家たちのライフスタイルの象徴として長年にわたり進化を遂げてきた本格ダイバーズウォッチ。このモデルの最も特筆すべき点はチタニウム製ブレスレットに装備された、スチール製フォールディングクラスプ。このクラスプには、チューダーが開発・特許を取得したスプリングのメカニズムが搭載されている。この独創的なシステムがダイビング中のブレスレットの自動調節を可能にする。
「ヘリテージ」は、かつてコレクターたちが熱狂的に愛したモデルからインスパイアされ、新しい技術と機能を加えることで最高の性能を実現。「ヘリテージ クロノブルー(HERITAGE CHRONO BLUE)」はカジノのルーレット盤を思わせるそのダイアルデザインからコレクターたちに“モンテカルロ”と呼ばれ、また、「ヘリテージ クロノ(HERITAGE CHRONO)」