新宿伊勢丹で「ととのう2023 伊勢丹サウナ館」開催! 過去最大規模の約60ブランドが一堂に
1.TOMASON(トマソン)
TOMASON氏デザインのモンスターが描かれたアイテム。フロントのデザインにはサウナの中毒性をポップでシニカルに表現。水風呂に浸かってキマっているモンスター”サウナジャンキー”がプリント。またバックのデザインにはサウナを斡旋しているモンスター”サウナディーラー”を表現。
【TOMASON プロフィール】
地元岐阜県を中心にアートフェスや個展、ワークショップ等を開催するほか、商品制作、クライアントワークなど、活躍の場は多岐にわたる。2011年から毎日独自のモンスターを描き続けている。
2.町田ヒロチカ
Let’s Go Downtownの4人がフィンランドへ小旅行をし、大自然の中ヴィヒタの香りが混じるケロサウナを、現地で仲良くなった女の子と楽しんでいるデザイン。
【町田ヒロチカ プロフィール】
イラストレーター、作家。1992年生まれ、青森県弘前市出身。オーストラリア、東京、逗子を経て、現在は故郷の弘前を主な拠点とする。海や山、動物や自然、自身の旅から得たインスピレーションをもとに、様々なタッチで自由に自身の世界観を表現することをモットーとしている。