「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」2023年春開催、音楽イベントにサリフ・ケイタが来日公演
が、ロエベ財団の支援のもと京都の伝統的な家庭環境で生活するティーンエージャーにフォーカスした作品を発表する。
誉田屋源兵衛 竹院の間
Ishiuchi Miyako, Mother’s #49, Courtesy of The Third Gallery Aya/© Ishiuchi Miyako
さらに石内都が若手写真家・頭山ゆう紀とケリンググループの「ウーマン・イン・モーション」プログラムの一環として誉田屋源兵衛・竹院の間で二人のダイアローグとなる作品を展示。
世界倉庫で行われるデニス・モリス展 SOUL Sista/© Dennis Morris
ボブ・マーレーやセックス・ピストルズのオフィシャルカメラマンで知られるロンドンのデニス・モリス(Dennis Morris)は、アニエスベー(agnes b)のサポートにより世界倉庫で作品が展示される。
姉妹イベント「KYOTOPHONIE」ではサリフ・ケイタ×重森三玲のサプライズ
東福寺・光明院
サリフ・ケイタ/© Lucille Reyboz
今回よりスタートする音楽イベント「KYOTOPHONIE」はボッテガ・ヴェネタが第1回目のメインスポンサーとなり、西アフリカのマリのグリオ(吟遊詩人)