ほぼ日による「生活のたのしみ展」が、“東京と世界”をテーマに丸の内にて大規模開催!
ほぼ日が、様々な企業やブランドなどと一緒につくる、お買いものフェスのようなイベント「生活のたのしみ展」を、4月17日から21日に東京・丸の内にて開催する。
2017年に六本木で始まり、恵比寿や梅田と規模や場所を変えながら開催を重ねてきた「生活のたのしみ展」。第4回目の開催となる今回は、東京の玄関でもある丸の内の3ヶ所のエリアを使用した大規模な会場で、“東京と世界”をテーマに開催。
会場は大きく3つのエリアに分かれており、世界中から集めたものを扱う大小さまざまなお店やカフェ、アート作品が並ぶ空間の「丸ビル」、キッチンカーやアメリカンスクールバス、パラソルワゴンなど、美味しく華やかなお店を展開する「丸の内仲通り」、約60メートルにわたって“東京”をテーマにしたお店が並ぶ「TOKIAガレリア」の3ヶ所となっており、計60店舗が出店。なお、出店する60店舗のうち32店舗が初出店となっており、今まで以上にバラエティ豊かなお店が展開される。
初出店となる、モデルの桐島かれんがクリエイティブディレクターを務める「ハウス オブ ロータス」では、本イベントのために用意したベトナムのカラフルなプラカゴをはじめ、インドのコットンでできたギンガムチェックのワンピースやシャツなどを展開。