「軽井沢高原教会 サマーキャンドルナイト2019」長野・軽井沢高原教会で過ごす夏夜のひととき【レポート】
深まる夜、森を散策。
軽井沢高原教会前では、三色の糸で作られた、絆を願う「三つ撚りの糸」のプレゼントも。
8月11日から18日、最終日の31日は、光の森を散策できる「ランタン散策」を実施。ランタンキャンドルを持ちながら、キャンドルの光と一体になって森の散策を楽しもう。
また、教会前では、「三つ撚りの糸」という神聖な贈り物をもらうことができる。撚られた三色の糸は、あなた・大切な人・教会を表し「三つが合わされば簡単に切れない」という意味があるそう。一つ一つ手作りされるこの「三つ撚りの糸」には、“あなたと大切な人の絆がいつまでも続きますように”というメッセージが込められています。想いを届ける、19:40 「ことのはレター」
軽井沢高原教会に隣接する「牧師館」では、イベント限定のポストカードを配布。
大切な人に手紙を綴って、ポストイン。
メールやメッセージアプリで簡単に言葉を伝えられる今だからこそ、この機会に、大切な人へ想いを込めて手紙を書いてみて。イベント期間中、牧師館にはオリジナルポストカードと白いペンが用意されている。書き終えたら、牧師館入口に設置されたポストに投函。後日、教会から投函した手紙が届きます。