青山ファーマーズマーケット10周年! 日本酒からお茶までのフリーフローや屋台フードの進化系が登場
体験を提供。日本の夏にふさわしい屋台フードの進化版の提案などが予定されている。
「Farm to Bottle」と題したマーケットには、自然の恵みをガラスびんに詰め込んだ食品・飲料が一堂に集結。日本酒、ワイン、クラフトビール、クラフトジン、ジュース、お茶、コーヒー等の飲料、さらにはソースやジャムなどが並ぶ。すべてのドリンクを飲み比べできるフリーフロースタイルで、「Drink Tasting Ticket」(グラス付き 税込3,500円、グラス無し 税込3,000円)がチケットページ(https://appetite.peatix.com)から購入できる。
今回の「Farm to Bottle」企画の中では、“Life With Bottles”をテーマに日本のガラスびんを140種ほど集めた「Glass Bottle Market」もオープン。自然の恵みを濃縮させたり発酵させたりする容器の1つとして、マーケットの農家や料理人からも要望の高いガラスびん。「どのような容器があるのか多くの種類を見てみたい」というニーズにも応えたいとの思いから会場内で展開する。
9月1日の日曜日のみ開催となる「NAKED – waste less market」