グランドセイコーからダイヤモンドとブルーサファイアでブランドの意匠を凝らしたジュエリーウオッチが登場。
セイコーウオッチ株式会社は、<グランドセイコー>の「マスターピースコレクション」より、ブランドの意匠を凝らしたジュエリーウオッチを6月9日より発売します。
≪商品特徴≫
ブランドを象徴するカラーである、ブルーを基調としたジュエリーウオッチ
高級腕時計工房「マイクロアーティスト工房」(※1)が生み出す独創的なムーブメントを搭載する「マスターピースコレクション」から、精度・視認性といった腕時計の実用性と、装飾性を高い次元で両立させたジュエリーウオッチが登場します。
グランドセイコーは1960年に誕生して以来、百獣の王と称される「獅子」をブランドのシンボルに用いてきました。王の象徴とされてきた「獅子」には最高峰の腕時計を目指す意志を込められています。その精神に基づき、昨年のWatches and Wonders Geneva 2022では「White Lion」を題材に、独創的なジュエリーウオッチを発表しました。
本年は、「White Lion」の独創的なスタイリングを活かしつつ、ブランドを象徴する色彩「ブルー」を、ダイヤモンドとブルーサファイアで際立たせ、圧倒的な存在感を放つ限定モデルに仕立てました。