ルイ・ヴィトンがメゾンのアンバサダーとして女優のゼンデイヤを起用。アイコンバッグ「カプシーヌ」の顔としてデビュー
ルイ・ヴィトンは、ゴールデン・グローブ賞を受賞した女優のゼンデイヤ(Zendaya)を初めて起用した、広告キャンペーンを発表し、ルイ・ヴィトンの新たなアンバサダー、そしてアイコンバッグ 「カプシーヌ」 の顔としてデビューします。
©LOUIS VUITTON
ゼンデイヤは、去る3 月に開催されたルイ・ヴィトンの2023 秋冬 ウィメンズショーではフロントローのゲストでしたが、このたび、先駆的なモダニスト建築兼デザイナーのアイリーン・グレイ(Eileen Gray)が設計したロクブリュヌ カップ マルタンのヴィラ 「E 1027」 を舞台に、フォトグラファーのマート・アラス マーカス ・ ピゴット(Mert Alas & Marcus Piggott)のコンビが 彼女 をレンズに収めました
©LOUIS VUITTON
コート・ ダジュールの夢のような空気に包まれて、ゼンデイヤは、 鮮やかで 抒情的な 風景を背に ポーズを 取り 、その手には、これもキャンペーン初登場 となるミニバッグ「カプシーヌBB」をはじめとする 「カプシーヌ」コレクションを携えています。テラスからバルコニー、そして屋上へと舞台を移しながら、ゼンデイヤは、本キャンペーンと 「カプシーヌ」