再開発で大変貌を遂げたキングスクロス! ローカルが集まる新注目スポット【ロンドンの旅vol.2】
で展開しています。エルサレム出身のシェフ、アッサフ・グラニットとのコラボレーションによって生まれたレストラン「コール・オフィス(Coal Office)」も話題の一つで、イスラエルの家庭料理を基盤とした、芳醇な中東料理を提供しています。
トム・ディクソンとエルサレム出身のシェフのコラボレーションによるレストラン「コール・オフィス(Coal Office)」
ポール・スミス(Paul Smith)、フレッド・ペリー(FRED PERRY)といった世界的に有名なブランドも入っていますが、「コール・ドロップス・ヤード」でしか手に入らない雑貨店も多数。エシカルでサステナブルに特化したユニークな商品のみを扱う「ウルフ&バッジャー(Wolf & Badger)」や、日本でも人気の文具ショップ「ペーパースミス(The Parper Smith)」、店内の工房で手作りされるホームフレグランスアイテムをそろえる「ボンズ(Bonds)」では、キャンドル作りのワークショップにも参加できます。
トム・ディクソンのワークショップスペース
Photo by John Sturrock
ターミナル駅周辺のリノベーションや、大規模な商業ビルの登場によって、治安の悪さは面影も感じられません。