くらし情報『ものの価値を考える、大阪を拠点に発足した「new essence」のイベントが初開催』

2020年2月20日 10:00

ものの価値を考える、大阪を拠点に発足した「new essence」のイベントが初開催

クリーンなイメージで一見シンプルに見える洋服は、裏付けされたひとさじの加減により着る人に心地よさや高揚感、奥行きをさりげなく与えてくれる。

ものの価値を考える、大阪を拠点に発足した「new essence」のイベントが初開催
three craft room
アートディレクター置田陽介、建築家の井上真彦、グラフィックデザイナー横山道雄が身の回りの現象や要素からものづくりのプロセスを実験的に探求していくプロジェクト、エレメンツ(elements)は、代表作「Fire molding」を始め“FIRE(火)”をテーマに生み出したプロダクトを販売する。


ものの価値を考える、大阪を拠点に発足した「new essence」のイベントが初開催
elements
滋賀・甲賀に拠点を構えるノタショップ(NOTA_SHOP)は、陶製の作品を扱うお店。先日東京・神楽坂にて行われた「青花の会 | 工芸祭2020」へはギャラリーとして出展し、elementsを始めとする作家の作品をキュレーションした。
ものの価値を考える、大阪を拠点に発足した「new essence」のイベントが初開催
NOTA_SHOP
その他出展は、ジュエリーブランドのaokiyuri、kikkou、ATAKA、ファッションブランドのhatsutoki、デイデイ洋裁店、台北発のヂェン先生の日常着。

単なる流行や消費とは一線を画した、新しいエッセンスに出会えるイベント「new essence」

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