A.ランゲ&ゾーネがプラチナ950製ケースと18Kホワイトゴールド製ケースの新作2モデルを発表
A.ランゲ&ゾーネは2005年に初代ランゲ1・タイムゾーンを、ホームタイムに加えて、24の時間帯に対応する都市を選ぶことができる複雑機構をメゾンならではの独特なダイヤルデザインで発表しました。
Courtesy of A Lange Soehne
その後、2020年に発表された第2世代では、サマータイムを直感的に表示する新開発の自社製キャリバーL141.1を搭載し、その機能を拡張しました。そして今回このコレクションに加わった、プラチナ950製の新しいケースとロジウムカラーの文字盤を備えた、シンプルでクラシックなモデルは、洗練された性能に、モノクロカラーのデザインが生み出すタイムレスなエレガンスが加わり、ドイツ・ザクセン州のマニュファクチュールウォッチメーカー、A.ランゲ&ゾーネの、常に現状に留まることなく、独自の手法で限界を押し広げていくという哲学を表現しています。1815 ラトラパント・パーペチュアルカレンダー
ラトラパント、クロノグラフ、そして永久カレンダーという3つの複雑機構をひとつのムーブメントに搭載するという意欲、希少性、どちらも高い「1815 ラトラパント・パーペチュアルカレンダー」