トゥミが表参道店を全面改装、アジア太平洋地域初となる旗艦店としてオープン
Courtesy of TUMI
19 Degree コレクションの特徴である流れるような曲線と最先端の技巧が、特殊加工によってエッジを丸く仕上げた250ものアルミニウム板によって、店舗外装や店内の装飾柱にあしらわれており、夜間には、外装のファサードが200以上のLEDライトによって立体的に浮かび上がります。店内に展示されたマイケル・マーフィーの多角的な奥行きを持つ立体アートは、見る位置を変えることによって19 Degreeのアルミニウムラゲージがトゥミの“T”ロゴへと変化し、トゥミの創造性と文化的世界を探求しています。
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店内には、上質なマーブル調の床材、艶やかなステンレススチールなど、革新的な資材が使用され、2.4mの長さの接客用デモンストレーションテーブルなどの店内什器には、トゥミの“T”モチーフがあしらわれています。温かい雰囲気をつくりあげる角を丸く仕上げた流線型の什器や、季節のテーマごとにディスプレイが変わるマグネティックウォールなどの新しい什器は、マーフィーのアート作品に加えて店内に奥行を与えます。
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店内には19 Degree コレクションに加え、ハイエンドなプレミアムビジネス・トラベル製品や、シンガポールの活気溢れるエナジーにインスピレーションを得た Spring 2024の新スタイルがそろいます。