ウブロがLVMHウォッチウィークで第10作目となるマニュファクチュールピースを発表
中央の構造の両側には、2つのホワイトゴールドのブロックが縦軸に沿って自由に動くように配置されています。
Courtesy of HUBLOT
バンクとの衝突を防ぐため、ウブロはショックアブソーバーのシステムを開発しました。この2つの縦型ウエイトはラックに噛み合っており、ムーブメントを両方向に巻き上げることができます。これは現在、特許申請中のウブロが独自に開発した機構で、MP-10は約48時間以上のパワーリザーブを備えています。時計は12時位置のリューズで巻き上げ、時刻合わせは裏蓋側にある2つ目のリューズを使って行います。
Courtesy of HUBLOT
かつてない複雑さ
ケースの構造はシンプルですが(光沢のあるマイクロブラスト仕上げのチタン製ミドルピースと裏蓋の2ピース)、その上に配置されたサファイアクリスタルは、3軸の傾斜面を組み合わせたウブロ史上最も複雑なものとなりました。一体型ラバーストラップも同様で、マニュファクチュール史上最も洗練されたデザインとなっています。
Courtesy of HUBLOT
#HUBLOT #ウブロ
お問い合わせ:
ウブロ
03-5635-7055
www.hublot.com
グローブ・トロッターのスーツケース型ミニバッグに限定カラー、“冬空”着想のグレー&華やかなレッド