ハイパーパフォーマンス時計ブランド「ゴリラ」初のジャパン・エディションを発表
極東の中心地、東京。1964年の東京五輪を契機に「戦後復興」を世界に示し、目覚めしい成長を遂げた東京。日本の経済の中心のみでなく、歌舞伎や能などの日本伝統芸能からアニメ、マンガ等のポップカルチャーや、若者ファッションの発信地として多様化されて進化した国際都市。2020年、64年の東京五輪から半世紀がたち、コロナウィルスの闘いに打ち勝っていくであろういま。東京は次の半世紀にどんなレガシーを残していくのか? 東京オートサロンを代表するような迫力のチューニングカーやドレスアップの独自のカスタム文化。映画の「ワイルド・スピード×TOKYO DRIFT」を通じて、日本発祥のクルマ文化であるドリフトは世界へ発信され、FIAの正式競技となった。Gorilla Watch (ゴリラウォッチ) は最先端のクルマ文化を発信し続ける東京に敬意を表して、2020年特別限定品「LEGACY TOKYO」を発表。赤色でリング輪状の中央ディスクは日の丸をイメージさせるデザインとなっており、インデックス部分の“20”は2020年の記念モデルとして特別にゴールド色調となっている。
世界限定250本、日本先行発売。
[FASTBACK GT LEGACY TOKYO]SPECIFICATION
・ケースマテリアル:チェッカーフラッグ柄のフォージド・カーボン、アノダイズド・アルミ、チタン、セラミック
・ブレスレット:コーデュラとバイトン・ラバーのハイブリッドストラップ、レッドスティッチまたはバイカラー・バイトン・ラバーストラップ (別売)