寺田倉庫が現代アートのコレクターズミュージアム「WHAT」オープニングの展覧会を発表
なお、2016年より保管・展示を行ってきた「WHAT」の先駆けである建築倉庫ミュージアムは、「建築倉庫プロジェクト」と名称を改め、同施設内で継続して建築に纏わる展覧会を開催します。
【開催概要】
展覧会名:-Inside the Collector’s Vault, vol.1-解き放たれたコレクション展
主 催:寺田倉庫株式会社
協 力:高橋龍太郎コレクション、A氏
企 画:寺田倉庫株式会社
会 期:2020年12月12日(土)—2021年5月30日(日)
会 場:WHAT 展示室 1階、2階(〒140-0002 東京都品川区東品川 2-6-10)
開館時間:火~日 (最終入場18時)月曜休館(祝日の場合、翌火曜休館)
入 場 料 :一般1200円、大学生/専門学校生700円、中高生500円、小学生以下 無料
*同時開催 建築倉庫プロジェクト「謳う建築」の入館料を含む
建築模型倉庫見学(オプション)500円
*オンラインチケット制
*障害者手帳をお持ちの方とその付添者1名は無料。ご入館の際、障害者手帳等をご掲示ください。
*学生の方は、ご入館の際に学生証をご掲示ください。
U R L :https://what.warehouseofart.org
【本展の見どころ】
■2名の現代アートコレクターのコレクションを展示
高橋龍太郎コレクションは「描き初め(かきぞめ)」