日本の季節の「色と香り」を楽しむ12種類の和ろうそく
日本の四季折々の風景をイメージし、そこから浮かぶ言葉や色を考え、1年を通した季節の移ろいを「七十二候(※)」から言葉を選びました。そして、こうした「風景・言葉・色」からイメージする香りを月替わりで楽しんでいただけるよう、その月ごとに、1種類ずつ、1年を通して12種類の香りを楽しんでいただける和ろうそくをお届けいたします。
<香りろうそくの3つの楽しみ方>
開封した際の新鮮な季節の香りを楽しむ
インテリアとして季節の色を楽しむ
和ろうそくの炎のゆらぎとほのかな香りを楽しむ
12種類の季節の色と香りを楽しめる
※七十二候とは:1年(12か月)を半月毎に分けた15日を一つの節気としたものが二十四節気。その節気を約5日毎に3分割したものが七十二候。
12種類の「香りろうそく」がこちら
2月、3月、4月のろうそく
<2月 草木萌動(そうもくめばえいずる) 草木が芽吹き始める>
香りイメージ:グレープフルーツ、オレンジスイート、メイチャン、プチグレン、スイートマジョラム
<3月 桜始開(さくらはじめてひらく)桜の花が咲き始める>
香りイメージ:レモン、オレンジスイート、ベルガモット、トンカビーン、ゼラニウム、パチュリ
<4月 虹始見(にじはじめてあらわる)