TRUNK(HOTEL)からネオ角打ち酒屋「no.501」とコラボによる初のオリジナルラベルワインが登場
が掲げる等身大の社会貢献「ソーシャライジング」は深く共鳴し合い、初のコラボレーションボトルとして、オリジナルラベルを装った限定シリーズを発表します。
TRUNK(HOTEL)オリジナルラベルは、滋賀県甲賀市にあるアート活動を中心とした福祉事業所「やまなみ工房」のアーティスト岡元俊雄氏によるアウトサイダーアートを採用し、「青い軽トラック」をイメージしたイラストレーションの描きおろしを大胆にデザインしています。
「TINY BLUE TRUCK 2020(青い軽トラ2020)TRUNK(HOTEL) Limited Edition」の売り上げの一部は、「no.501」を通して、障害者支援施設をはじめ、過疎化する地元地域の支援金として寄付されます。
薄いガーネット色の芳醇な2020年ヴィンテージ
今回の2020年ヴィンテージは、三原市大和町の障害者支援施設をはじめ、無農薬、無肥料の完全自然栽培の農家や、湧水で育てられた源流葡萄の畑と、広島県内の3つのヴィンヤードから収穫された葡萄で作られています。ワインのシンボルマークでもある青い軽トラックで岡山県の「domaine tetta(ドメーヌ・テッタ)」