くらし情報『ホラー映画『ミンナのウタ』監督・清水崇×GENERATIONS本人役で主演、“呪いメロディー”の恐怖』

ホラー映画『ミンナのウタ』監督・清水崇×GENERATIONS本人役で主演、“呪いメロディー”の恐怖

さなは、カセットテープレコーダーで”命が消える音”を集めるという。その音を一度聴いてしまった者は、メロディーに取り憑かれ、自らも口ずさんでしまう。不気味なメロディーとともに迫りくる新感覚の恐怖――。このメロディーから逃れる手立てはあるのだろうか。

「GENERATIONS」全員が本人役で主演に
映画『ミンナのウタ』で主演を務めるのは、ダンス&ボーカルグループ「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友。しかも全員が本人役で、ホラー映画に初出演する。劇中では、ライブを控えた「GENERATIONS」の活動の裏側や日常を描くシーンも。現実とフィクションが曖昧になった世界で、“呪いのメロディー”の恐怖が襲い掛かる。


主人公・GENERATIONS
白濱亜嵐(本人役)
GENERATIONSのリーダー。廃墟で怪異に遭遇。

片寄涼太(本人役)
失踪直前の小森との電話中、突如知らない女性の声が聞こえる。小森隼(本人役)
人気ラジオ番組のパーソナリティを務める。収録前にラジオ局の倉庫で30年前に届いたまま、放置されていた「ミンナノウタ」

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