くらし情報『漫画『はたらく細胞』実写映画化 - 擬人化した“細胞たち”が主人公、『翔んで埼玉』の武内英樹が監督』

2023年3月23日 12:10

漫画『はたらく細胞』実写映画化 - 擬人化した“細胞たち”が主人公、『翔んで埼玉』の武内英樹が監督

漫画『はたらく細胞』実写映画化 - 擬人化した“細胞たち”が主人公、『翔んで埼玉』の武内英樹が監督

清水茜の人気漫画『はたらく細胞』が、実写映画化する。2024年に公開予定だ。

人体ではたらく“細胞たち”が主人公、人気漫画実写化
清水茜による漫画『はたらく細胞』は、人体で働く無数の細胞たちを擬人化し、彼らが病原菌と戦う姿を描く作品。個性豊かな細胞キャラたちが繰り広げるコミカルでアツいドラマや、「楽しみながら勉強にもなる」学習要素が好評を博し、幅広い年代から支持されている。

漫画『はたらく細胞』は、“細胞たち”の活躍を描くという斬新かつユニークな設定が話題を呼び、『このマンガがすごい! 2016』オトコ編第7位、2017年にフランスの新聞『ル・モンド』が選ぶ「この夏推薦する図書リスト」に選出されるなど、国内外で注目を集めた。また、2018年7月にはアニメ化され、『はたらかない細胞』『はたらく細胞 BLACK』などのスピンオフ漫画や、小説化、舞台化と様々な形態で物語を展開。シリーズ累計は950万部を突破している。

笑いありアクションあり、“ためになる”エンターテインメント
実写映画版『はたらく細胞』では、普段見ることのできない体内世界を舞台に、映画史上最小の登場人物=細胞たちの“人々の命を守る戦い”を壮大なスケールで映し出す。

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