くらし情報『漫画『はたらく細胞』実写映画化 - 擬人化した“細胞たち”が主人公、『翔んで埼玉』の武内英樹が監督』

2023年3月23日 12:10

漫画『はたらく細胞』実写映画化 - 擬人化した“細胞たち”が主人公、『翔んで埼玉』の武内英樹が監督

笑いとアクションをふんだんに織り交ぜながら、ロマンティックで劇的な「はたらく細胞」ワールドを構築。“笑って泣けてためになる”エンターテインメントを世に送り出す。

『翔んで埼玉』コンビが監督・脚本で再タッグ
『はたらく細胞』実写版の監督を務めるのは、『のだめカンタービレ』前後編をはじめ、『翔んで埼玉』『テルマエ・ロマエ』などヒット作を手がける武内英樹。また、脚本家には『かぐや様は告らせたい〜 天才たちの恋愛頭脳戦〜』『カイジ ファイナルゲーム』などを手がけ、『翔んで埼玉』では武内英樹とタッグを組んだ徳永友一が担当。大ヒットコンビが再タッグを組む。

〈監督・武内英樹 コメント〉
「はたらく細胞」という原作を実写でというお話を聞いた時の驚きとワクワクは今でも鮮明に覚えています。普段見ることのできない体内の世界では日々一体どんなことが起こっているのか?そんな細胞たちの日常を、笑いと学びに溢れた壮大なスケールでお届けしたいと思っています。この作品を監督することが決まってからは、私自身も普段の生活で自分の体内の細胞たちのことを意識するようになりました。
たくさんのはたらく仲間たちと共に全力で作品を作ってまいります。

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