くらし情報『「第19回東京蚤の市」立川・国営昭和記念公園にアンティーク&ヴィンテージが集結、アウトドアグッズも』

2023年4月23日 19:25

「第19回東京蚤の市」立川・国営昭和記念公園にアンティーク&ヴィンテージが集結、アウトドアグッズも

「第19回東京蚤の市」立川・国営昭和記念公園にアンティーク&ヴィンテージが集結、アウトドアグッズも

「第19回東京蚤の市」が、2023年6月2日(金)から6月4日(日)まで、東京・国営昭和記念公園にて開催される。

「第19回東京蚤の市」アンティーク&ヴィンテージの雑貨などが集結
全国各地の古道具店や古書店、古着屋等が集結する「東京蚤の市」は、「紙博」など人気イベントを手がける「手紙社」によるフリーマーケット。第19回目となる今回は、日本各地に加え海外から240組以上の店舗やメーカー、作り手が集結し、アンティークやヴィンテージの品々が販売される。

「アウトドア」「クラフト」エリアが初登場
会場には「アウトドア エリア」が初登場。東京下町の職人たちによって立ち上げられたアウトドアガレージブランド「DOWN TOWN GEAR」や旅をコンセプトに、厳選したアウトドアグッズや作品を展開する「Purveyors」などが出店し、自然豊かな場所で楽しむキャンプから、険しい登山まで、屋内外で活躍するキャンプギア、ウェア、フードなど、盛りだくさんのアイテムがラインナップする。

また、「クラフト」エリアも新たに登場。木工や金工、ガラス、陶、革といった素材を用いて手作業により生み出される道具や芸術品、装身具など、多彩なクラフトアイテムを取り揃える。

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