くらし情報『映画『コカイン・ベア』コカインを食べてしまったクマが森で大暴れ?!ウソのような実話を映画化』

2023年8月26日 18:35

映画『コカイン・ベア』コカインを食べてしまったクマが森で大暴れ?!ウソのような実話を映画化

監督は、俳優としても活躍するエリザベス・バンクスが担当した。

映画『コカイン・ベア』あらすじ
舞台は、1985年のアメリカ。ジョージア州上空を通過するセスナ機には大量のコカインが積まれていた。運び屋アンドリュー・カーター・ソーントン2世は、雇い主の麻薬王シドの命令どおり、森にコカインの入ったバッグを投下するが、その直後、自分自身も誤って落下し、コカインの場所をシドに伝える前に死んでしまう。

テネシー州ノックスビルでは、TVのニュースで“空からコカインが降ってきた”との報道が。刑事のボブは、そのコカインがシドのもので、チャタフーチーのブラッド山近辺に残りがあると読み、長年に渡る因縁に決着をつけるべく1人でチャタフーチーへと向かう。

ミズーリ州セントルイスにいるシドは、行方知れずのコカインと、母親の死から立ち直れない息子のことで頭を悩ませていた。そして息子の親友ダヴィードに、エディのケアとコカインの回収を命じることに。


絵を描くことが大好きな13歳のディーディーは、アートキャンプに参加するため、なんとしてもブラッド山の滝を描きたい。しかし、母親・サリは、看護師の仕事で忙しそうなので相談することができない。

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