日本最大級の魚介グルメイベント「魚ジャパンフェス」代々木公園で、贅沢な海鮮丼や全国の“漁師飯”集結
「能登かき」や北海道・東北のホタテ料理
注目したいのは、新鮮なかきやホタテ。石川県七尾市名産の「能登かき」は、直火で豪快に蒸し焼きにした「ガンガン焼き」で、濃厚クリーミーな味わいを堪能できる。また、北海道、青森、宮城のホタテは、殻付きの浜焼きやバター醤油焼きをはじめ、串焼き、ホタテグラタン、ホタテチゲ、ホタテラーメンなど多彩な料理を用意する。
贅沢な“こぼれいくら丼”
また、アラスカ産紅鮭イクラが贅沢にこぼれ落ちる「こぼれいくら丼」もぜひ味わいたい名物メニューだ。100%天然のおいしさと、ルビーのように鮮やかな色合いの紅鮭のイクラをふんだんに丼にトッピング。イクラのとろけるような食感とコクのある味わいを存分に堪能できる。
8種海の幸をてんこ盛りにした海鮮丼も
一度に多彩な海の幸を味わいたい人には、「常磐もの」の全部のせ丼がおすすめ。「ノドグロ入りふくしま全部のせ8種丼」には、ノドグロの炙りや生エビ、生シラウオ、脂ののったアナゴ、マグロの切り落とし、ネギトロ、イクラといった過去最多の8種がてんこ盛りになっている。
また、メイプルサーモンが主役の海鮮丼や、「ノドグロ炙りとヒラメ漬け丼」