2024年1月20日 14:40
『PSYCHO-PASS サイコパス』舞台シリーズ最終章が東京・大阪で、主人公の九泉役に鈴⽊拡樹
人気アニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』を舞台化した『舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice』シリーズ最終章となる第3弾が、2024年3月15日(金)から3月24日(日)まで東京・シアター ミラノ座(THEATER MILANO-Za)」、2024年3月28日(木)から3月31日(日)まで大阪・森ノ宮ピロティホールにて上演される。
人気アニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』を舞台化、シリーズ最終章が上演へ
アニメ『PSYCHO-PASS』は、シリーズスタート当初、「踊る大捜査線」シリーズで知られる本広克行が総監督を務め、監督・塩谷直義、ストーリー原案・虚淵玄(ニトロプラス)、アニメーション制作・Production I.Gなどトップクリエイター陣が集結したことで話題を呼んだオリジナルSFアニメーション。
人間の心理状態を数値化し管理する“シビュラシステム”を採用した近未来社会を舞台に、正義を問われる警察機構を描くストーリーで、幅広い層の心をつかんだ作品だ。
第3弾では第1弾主人公・九泉のその後を描く
『舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice』は、公安局刑事課三係を舞台にしたオリジナルキャラクターたちによるオリジナルスピンオフストーリー。