アニメ映画『ねこのガーフィールド』“究極の家ねこ”初めての大冒険、生き別れた父との絆やボス猫との闘い
また、飼い主のジョンと出会う前の子ねこ時代のガーフィールドが、小さい頃に行き別れた父親ねこ・ヴィックに反抗的な態度を取る様子も描かれ、ガーフィールドと父に一体何があったのか、親子の関係性にも注目だ。
クリス・プラットがガーフィールドに
ガーフィールドの声を務めるのは、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: VOLUME 3』や『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』など、数々の人気作で主演を担うクリス・プラット。2023年の3DCGアニメ映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』では、マリオ役の声優も務めている。
なお監督は、映画『チキン・リトル』や『ラマになった王様』などを手掛けたマーク・ディンダルが務める。
映画『ねこのガーフィールド』登場キャラクター紹介
ガーフィールド(クリス・プラット/吹替:山里亮太)
ジョンの家に住むオレンジ色のねこ。ラザニアが大好物で、冷蔵庫の中身を空っぽにするほど食べることが好き。月曜日とお風呂は嫌い。ほしいものは全てジョンのお金でネットショッピングし、好きな番組は“ネッコフリックス”。
世界一甘やかされている究極家ねこ。自分のことを「おいら」