くらし情報『特別展「江戸と北京-18世紀の都市と暮らし-」東京都江戸東京博物館で開催、日本初公開の美術品も』

2016年12月1日 12:15

特別展「江戸と北京-18世紀の都市と暮らし-」東京都江戸東京博物館で開催、日本初公開の美術品も

両都市の共通性と違いを感じ取り、新たな相互理解を深めるきっかけにしてみてはいかがだろう。

【概要】
特別展「江戸と北京-18世紀の都市と暮らし-」
会期:2017年2月18日(土)〜4月9日(日)
※月曜日休館(ただし、3月20日(月・祝)は開館、翌21日(火)は休館)
会場:東京都江戸東京博物館 1階 特別展示室
住所:東京都墨田区横網1-4-1
観覧料:
特別展専用券 一般 1,400円(1,120円)、大学生・専門学校生 1,120円(900円)、中学生(都外)・高校生・65歳以上 700円(560円)、小学生・中学生(都内) 700円(560円)
特別展・常設展共通券 一般 1,600円(1,280円)、大学生・専門学校生 1,280円(1,020円)、中学生(都外)・高校生・65歳以上 800円(640円)、小学生・中学生(都内) なし
特別展前売券 一般 1,190円、大学生・専門学校生 910円、中学生(都外)・高校生・65歳以上 490円、小学生・中学生(都内) 490円
※( )内は20名以上の団体料金
※次の場合は観覧料が無料。未就学児童。身体障がい者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳の持参者と付添者(2名まで)。

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