「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」東京国立近代美術館にて、安藤忠雄・隈研吾らの住宅建築を紹介
※入館は閉園の30分前まで
休館日:月曜日、9月19日(火)、10月10日(火)
※9月18日(月)、10月9日(月)は開館
会場:東京国立近代美術館1階 企画展ギャラリー
住所:東京都千代田区北の丸公園 3 -1
料金:一般 1,200(900)円(税込)、大学生800(500)円(税込)
※かっこ内は20名以上の団体料金
※5時から割引 金・土の17:00以降は一般1,000円(税込)、大学生700円(税込)で観覧可
※リピーター割引 本展使用済み入場券提示で二回目以降一般500円(税込)、大学生250円(税込)で観覧可
出展建築家一覧:相田武文、青木淳、東孝光、アトリエ・ワン(塚本由晴+貝島桃代)、阿部勤、安藤忠雄、五十嵐淳、生物建築舎(藤野高志)、生田勉、池辺陽、石山修武、伊東豊雄、乾久美子、o+h(大西麻貴 +百田有希)、大野勝彦+積水化学工業、岡啓輔、柄沢祐輔、菊竹清訓、岸和郎、隈研吾、黒川紀章、黒沢隆、金野千恵、坂倉準三、坂本一成、篠原一男、篠原聡子、島田陽、白井晟一、清家清、妹島和世、丹下健三、手塚建築研究所(手塚貴晴+手塚由比)、dot architects(家成俊勝+赤代武志)